猫の日向ぼっこについて

猫の日向ぼっこ

猫と日向ぼっこの組み合わせって、容易に想像できます。

ホントあったかい場所が好きなんだろうなぁ(^^*)
気持ち良さそう~~に寝てます。
我が家の愛猫・蛍は、真夏でさえも太陽の下で寝てることがあるという…(室内飼いですが、庭までは出られるようにしてます)

で、色々と調べたところ、単に日向ぼっこが気持ち良い…という理由だけでは無いらしいんですね。

ダニやノミ、シラミの駆除

猫は全身が毛皮のようなもので、当然、ダニやノミ、シラミが毛の中に入り込んできます。
ノミがいる時などの猫は、急に掻き毟ったりし始めて、やはり気分は良くないはずです。

日向ぼっこをすることで、こういった虫たちを駆除する効果を得ているんですね、納得。
※ダニを駆除するために布団を干すイメージで考えるとわかりやすいかもしれません。

皮膚病予防

湿度が高いと、どうしても体毛に水分が付きます。
日向ぼっこをすることで、その湿度を飛ばして乾燥させるという理由も考えられるようです。
色んな菌は水分によって繁殖しますので、菌の繁殖を防ぎ、結果、皮膚病の予防につながります。

ビタミンDの体内合成

栄養補給という観点からも考えられます。
日光に含まれる紫外線を浴び、でビタミンDを体内合成する(これは人間も同じです)。
※猫の毛の根元に皮脂腺があり、日向ぼっこでビタミンDができる成分が含まれている。
日向ぼっこの後に毛繕いをして、舌からビタミンDを摂取します。
ビタミンDが活性化されると、カルシウムが骨に吸収されやすくなります。

日光を浴びることにより、食事で摂取したカルシウムが骨にしっかりと吸収され、丈夫な骨を作り上げます。
骨に関わる病の予防には、特に大切だと思いました。

「猫の日向ぼっこ気持ち良さそう~~」とだけしか思ってませんでしたが、重要なんですね!
非常に合理的で感心します(^^)
大切な愛猫、ゆっくりと日向ぼっこさせてあげたいなぁ~~と思う次第です♪